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こんな日本酒あります

こんな日本酒あります

お父さんへのプレゼントに日本酒をお考えなら

大吟醸酒『オヤジナカセ』。酒米農家の息子が父のつくる酒米だけで醸した日本酒をつくりたいと思い、この日本酒は生まれました。


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自己紹介

米農家がつくったお酒

名古屋敦

私は、酒蔵の人ではありません、蔵に米を納める酒米農家です。もっと正確にいうと、農業は私の親父がやっていて、私はその酒米を売ったり、できた酒を商品化して売ったりしています。世に並ぶほとんどのお酒は、メーカーである蔵が考えてつくったものです。米農家がつくるというのは他にはないと思います。

とある10月の帰省時、渋々嫌々手伝っていた稲刈り中に「親父がつくるこの米はどの日本酒に使われてるんやろ?」と疑問が浮かびました。そして偶然にも、東京に帰ってすぐ酒蔵の廣瀬さんと出会い、米を卸すことになり、酒を売るところまでやりたくなり、「米農家がつくったお酒」が生まれたワケです。それまで日本酒のことなどまったく知らない人だったのに。

ここまで深入りすることになったのは、振り返ると酒づくりの現場を経験したことが大きかったのかなと思います。仕事を10日間ぐらい休んで蔵で酒づくりを体験したことがありました。普段パソコン仕事ばかりをしていた自分にとっては、そこでの杜氏さんたちの職人仕事っぷりは新鮮でした。農家も手間ひまかけて米をつくってますが、酒づくりも想像以上に人の手でひと工程ひと工程を丁寧につくっていることを知りました。痛感すると思いますよ、「あぁこれからは無理してでも日本酒を呑まなあかんな」って。「日本人なら日本酒やろ」って。そんなん呑みたい酒呑んだらええやん、って話しなんですが、日本酒づくりの現場の人や環境を目の前にしたらそう思ってしまったんです。なんだか「日本」だとか「日本人」だとか、そういうものを意識させられたんです。

そしてそのとき作業しながら東北なまりの強い杜氏の親方が私に言ってくれました。「農家さんからバトンタッチしたこの米を無駄にはしないよ」という意味の言葉を。農家も職人です。そっか、日本酒は職人たちのバトンタッチでできてるんだ。ほぉー、「日本酒って面白い」。

酒はお米でできている

食べても美味しくないですが日本酒にすると最高に美味しい酒になる米「山田錦」とその土地の風景


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