【これ面白い】帰省土産・離れて暮らす父親に贈る日本酒
「ただいま」「会いたかったよ」の気持ちを乗せて
普段離れて暮らすご実家や義実家、親戚へ、お酒の贈り物はいかがでしょうか。帰省土産の代わりに、またお歳暮やお年賀として。
いつもの帰省土産は軽くて持ち帰りやすい菓子折だったという方も、荷物になるから帰省前にお土産だけ先に送っておくという方も、今年はお酒を贈ってみませんか?
「オヤジナカセ」という名のお酒。実は、帰省して実家のお父さんと飲む、ともに注ぎ合う、そんなシーンが増えてほしいと願って生まれたお酒です。「帰って一緒に飲みたいよ」という願いを込めて。帰れなくても、同じ空間にいられなくても、お互いのことを想う、元気かなと気にかける。そこに、「オヤジナカセ」があったら幸いです。
「オヤジナカセ」のラベル
大吟醸オヤジナカセのラベル(写真左)には、お酒を酌み交わす親子の背中が。そして純米大吟醸オヤジナカセのラベル(写真右)には、お酒を注ぐ手元にフォーカスした絵が使われています。
どちらも、「贈るだけじゃなくて一緒に注ぎ合って呑んでほしい」「日本酒を注ぎ合うことで生まれる心の交わりを大切にしてほしい」という願いが込められています。帰省の際や良い機会に、ぜひ一緒に酌み交わしてください。
おいしい日本酒です
<2年連続金賞受賞!>2024年 全国新酒鑑評会 金賞受賞蔵
全国新酒鑑評会は、1911年(明治44年)から現在も続いている、日本酒の製造技術と酒質を競う全国規模のコンテストです。歴史と権威ある鑑評会で2年連続の金賞受賞は、酒蔵にとって大きな誇りとなります。しかも、「オヤジナカセ」はもともと酒米農家の息子が親孝行の意味を込めてつくったお酒・・・。いま、息子も親父も酒蔵の皆さんと共に大きな喜びを分かち合い、さらに良い米・良い酒をつくるぞ!と思いを新たにしています。
金賞受賞蔵がつくる日本酒「オヤジナカセ」を、ぜひご賞味ください。
日本酒をプレゼントするなら大吟醸・純米大吟醸を
大吟醸酒・純米大吟醸酒とは、日本酒のなかでも最も手間ひまかけてつくった日本酒のこと。たまの旅行や接待でしか呑めない・・・というお父さんも多いかもしれません。純米大吟醸は、米、米麹、水のみを原料として、50%以下の精米歩合(オヤジナカセは40%!)の米を使い、吟醸造りという製法でつくられています。お米本来の旨みやコクを感じるのが純米大吟醸。一方、大吟醸は、ここに醸造アルコールを加えることで、すっきりとした飲み口に仕上がっています。大吟醸の日本酒は、ご挨拶や手土産などここぞという時の「贈り物」におすすめです。(そして実は悩む人が多い、義理の実家への贈り物にも…間違いナシです!)
めずらしい
少量生産のため数に限りがあり、流通は限られた得意先のみ。たとえ日本酒好きのお父さんでも「へぇ〜、こんな日本酒あるんだ」と喜んでくれますよ。
メッセージカード、お付けできます(無料)
たくさんの方が気持ちを伝えられるお手伝いをしたいと考え、オヤジナカセのメッセージカードは無料でご用意しています。
注文フォームの備考欄にご記入いただければ、こちらでメッセージをカードに印刷し、日本酒の首元にかけて発送いたしますので是非ご利用ください。帰省する前に自分で手書きで書きたいという方は、備考欄に「自分で書きます」とご記入いただければ白紙のメッセージカードをお付けします。お父さんへのメッセージなんて照れくさい、と思われる方、例えば下記のように、サラリとでも大丈夫ですよ。
・もうすぐ帰ります。楽しみに待っててください。
・ただいま!今夜一緒に飲もう。
ラッピング、承ります(+110円〜)
通常は和紙調の袋にお入れしていますがラッピングを『希望する』にしていただくと“金の和紙調袋”にお入れすることもできます。金箔のような光沢感を特殊な印刷で再現した袋で、華やかな装いに。渡し方のシチュエーションに合わせてお選びください。なお、通常は和紙調の袋では下のラベルが透けて見えますが、“金の和紙調袋”ではほとんど透けません。
ラッピング「希望しない」場合
ラッピング「希望する」場合
紙袋、お付けできます(+99円〜)
商品は箱(濃紺)に入れてお届けします。紙袋が必要であればお付けできます。帰省の際ご自身で手持ちする場合は、紙袋があると便利です。
のし、お付けできます(+55円〜)
帰省土産ではのしを付けなくても失礼にはあたりませんが、相手先との関係性によっては、のしを付けたほうが良いという場合もあります。
例えば、結婚・独立したら、実家にも義両親の家にも改まってご挨拶に伺いましたという意味でのしをつけた方が良いでしょう。また礼節を重んじる家や、帰省する兄弟姉妹・親族が多い家では、どの手土産が誰からのものかを識別できるように配慮する意味で、フルネームで名前を入れたのしを付けると良いかもしれません。
表書きは、直接持参するなら「御土産」や「御挨拶」、配送する場合は「御挨拶」が良いでしょう。年末なら「お歳暮」、年始なら「御年始」、「御年賀」が一般的です。立秋(8月7日頃)を過ぎてお盆時期であれば、「残暑御見舞」、「残暑御伺い」なども使われます。
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