【これ面白い】帰省土産・離れて暮らす父親に贈る日本酒
「ただいま」「会いたかったよ」の気持ちを乗せて
普段離れて暮らすご実家や親戚へ、お酒の贈り物はいかがでしょうか。帰省土産の代わりに、またお歳暮やお年賀として。オンライン帰省で一緒に開けて、画面越しに乾杯するのも良いですね。
いつもの帰省土産は軽くて持ち帰りやすい菓子折だったという方も、荷物になるから帰省前にお土産だけ先に送っておくという方も、今年はお酒を贈ってみませんか?
大吟醸「オヤジナカセ」。実は、帰省して実家のお父さんと飲む、ともに注ぎ合う、そんなシーンが増えてほしいと願って生まれたお酒です。「帰って一緒に飲みたいよ」という願いを込めて。帰れなくても、同じ空間にいられなくても、お互いのことを想う、元気かなと気にかける。そこに、「オヤジナカセ」があったら幸いです。
「オヤジナカセ」のラベル
親子でお酒を酌み交わす絵。「また一緒に呑みましょう」という気持ちを自然に感じとってもらえたら、、、そんな想いからデザインされたラベルです。
おいしい日本酒です
<金賞受賞!>2023年 全国新酒鑑評会 金賞受賞蔵
全国新酒鑑評会は、1911年(明治44年)から現在も続いている、日本酒の製造技術と酒質を競う全国規模のコンテストです。歴史と権威ある鑑評会での金賞受賞は、酒蔵にとって大きな誇りとなります。しかも、「オヤジナカセ」はもともと酒米農家の息子が親孝行の意味を込めてつくったお酒・・・。いま、息子も親父も酒蔵の皆さんと共に大きな喜びを分かち合い、さらに良い米・良い酒をつくるぞ!と思いを新たにしています。
金賞受賞蔵がつくる「大吟醸 オヤジナカセ」を、ぜひご賞味ください。
日本酒をプレゼントするなら大吟醸酒を
大吟醸酒とは、日本酒のなかでも最も手間ひまかけてつくった日本酒のこと。大吟醸酒は普段行く居酒屋さんでも置いてなかったり少し高めだったりで、呑む機会の少ない日本酒。大吟醸の日本酒は、お歳暮や手土産などここぞという時の「贈り物」におすすめです。

めずらしい
少量生産のため数に限りがあり、流通は限られた得意先のみ。たとえ日本酒好きのお父さんでも「へぇ〜、こんな日本酒あるんだ」と喜んでくれますよ。
メッセージカード、お付けできます(無料)
たくさんの方が気持ちを伝えられるお手伝いをしたいと考え、オヤジナカセのメッセージカードは無料でご用意しています。
注文フォームの備考欄にご記入いただければ、こちらでメッセージをカードに印刷し、日本酒の首元にかけて発送いたしますので是非ご利用ください。帰省する前に自分で手書きで書きたいという方は、備考欄に「自分で書きます」とご記入いただければ白紙のメッセージカードをお付けします。お父さんへのメッセージなんて照れくさい、と思われる方、例えば下記のように、サラリとでも大丈夫ですよ。
・今年は帰れなくて残念だけど、また気兼ねなく帰れる日を楽しみに待ってます!
・オンライン帰省用のお酒送ります!一緒に開けましょう。
・来年は穏やかな年になるよう祈りを込めて。
・子どもたち連れて帰れるのを気長に待っててください。
・ただいま!今夜一緒に飲もう。
ラッピング、承ります(+110円〜)
通常は和紙調の袋にお入れしていますがラッピングを『希望する』にしていただくと“金の和紙調袋”にお入れすることもできます。金箔のような光沢感を特殊な印刷で再現した袋で、華やかな装いに。渡し方のシチュエーションに合わせてお選びください。なお、通常は和紙調の袋では下のラベルが透けて見えますが、“金の和紙調袋”ではほとんど透けません。
ラッピング「希望しない」場合
ラッピング「希望する」場合
紙袋、お付けできます(+99円〜)
商品は箱(濃紺)に入れてお届けします。紙袋が必要であればお付けできます。帰省の際ご自身で手持ちする場合は、紙袋があると便利です。
のし、お付けできます(+55円〜)
帰省土産ではのしを付けなくても失礼にはあたりませんが、相手先との関係性によっては、のしを付けたほうが良いという場合もあります。
例えば、結婚・独立したら、実家にも義両親の家にも改まってご挨拶に伺いましたという意味でのしをつけた方が良いでしょう。また礼節を重んじる家や、帰省する兄弟姉妹・親族が多い家では、どの手土産が誰からのものかを識別できるように配慮する意味で、フルネームで名前を入れたのしを付けると良いかもしれません。
表書きは、直接持参するなら「御土産」や「御挨拶」、配送する場合は「御挨拶」が良いでしょう。年末なら「お歳暮」、年始なら「御年始」、「御年賀」が一般的です。立秋(8月7日頃)を過ぎてお盆時期であれば、「残暑御見舞」、「残暑御伺い」なども使われます。
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