>  結婚式での両親(父親)へのプレゼント  >  結婚式でプレゼントされるお客様からよくいただく質問

結婚式でプレゼントされるお客様からよくいただく質問

2本注文するのですが、新郎新婦のメッセージをそれぞれ別のカードに印刷してもらえますか?
可能です。備考欄にて、ご新郎様、ご新婦様それぞれのメッセージをご記入ください。それぞれのメッセージを印字したカードを瓶の首元に掛けて紺色の箱にお入れした上で、箱のフタに「ご新郎様/ご新婦様」など、箱の外から中身が区別できるような付箋を貼付してお届けいたします。
披露宴で両親への贈呈品として購入したいのですが、ホテルへの直接配送は可能ですか?
可能です。「配送先」のご入力画面で、ホテルや式場などのご住所、会場名、ご担当者様のお名前、ご連絡先電話番号をご入力ください。また、備考欄に「◯◯家△△家披露宴使用品」等の記載をすると、会場側で迷わず、より確実にお届けできます。
結婚式で両親に渡す際、化粧箱のまま渡すか、瓶を出して渡すかで迷っています。
どちらが良いという決まりはございませんが、参考までに贈り方の傾向をお伝えいたします。お酒のラベルが見えるよう瓶を出してお渡しいただくと、ゲストの皆様にも分かりやすい演出になりますので、「ご両親への感謝の気持ちを込めて『オヤジナカセ』という日本酒を贈ります」といったアナウンスとともに渡されるのがお勧めです。一方で、プレゼントの中身は開けてからのお楽しみ、とサプライズにしたい方や、化粧箱にのしをつけるなど両家とも少し硬めにいきたいという方には、紺色の化粧箱のままお渡しいただく方が好まれるようです。

「のし」の書き方がわかりません。そもそも「のし」はあったほうが良いですか?
一般的に婚礼祝用の「のし」の場合、水引は紅白の十本結び切り、表書きは「寿」「感謝」などで、水引の下には新郎新婦どちらかまたはお二人(=贈る相手ではなく贈り主)のお名前が入ります。ただし、実際に両親贈呈品を渡すシーンでは、お酒の紹介とともに、日本酒と分かるように瓶を見せて渡すケースが多くなっており、のしは必須ではありません。大切なのは、形式よりも、お二人らしくご両親に感謝の気持ちを伝えること。「オヤジナカセ」に想いを乗せて、手から手へ直接渡せれば、それで十分です。

両家の両親にそれぞれ渡したいのですが、個別に箱に入れてもらえますか?
はい。当店では、複数本ご注文いただいた場合でも、お酒を1本ずつ化粧箱に入れ、さらに個別に輸送箱に入れた状態でお届けしておりますので、それぞれを個別にお持ち帰りいただけます。
名前が「オヤジナカセ」ですが、両親に贈っても大丈夫ですか?
もちろん問題ございません。ご利用いただいたお客様でも、「お父さんお母さんへ」とご両親に向けたメッセージを書かれる方は多くいらっしゃいます。ご両親に向けたプレゼントとして、花束+日本酒、という組み合わせで贈られるケースが多いようです。
他の(結婚式に限らない)Q&Aも見る

関連記事

  • 結婚式での両親へのメッセージ

    結婚式での両親への記念品贈呈時、プレゼントにつける感謝のメッセージ例文集|父親プレゼントのお酒に添えた一言

    結婚式は、お父さん(あるいはご両親)にこれまで自分を育て…

  • 結婚式の両親プレゼントのお酒「オヤジナカセ 」

    【面白いし心に残る】結婚式のプレゼントで父親に喜ばれる、ユニークなお酒『オヤジナカセ』

    両親への記念品贈呈、意外と悩む!?“父親”へのプレゼント…

  • 熨斗を付けたイメージ写真

    のし、お付けできます

    のし(掛け紙)は、サイズに関わらず1枚55円(税込)でお…

結婚式の両親プレゼント、父親に喜ばれる変わり種の記念品   ページ上部へ